製造

製造 Manufacturing

最新鋭の設備と高い生産性

2018年からレトルトパウチ・アルミトレイの製造を開始し、国産ペットフード製造工場としての中心的役割を担うまでに成長を遂げています。安心安全はもとより、クライアントや消費者が求める商品価値を正確に生産し続けるため、最新鋭の機械によるオートメーション化に注力しています。2020年にはロボット設備としてレトルトパウチ製造ラインにアンローダーを導入し、省力化と共に生産効率の改善に努めています。
また、生産計画を作成する段階から効率を考え、最大の生産性が得られるよう工夫しています。そのためには、商品毎の特性を理解し、とりわけトリーツ生産においては、季節によって変化する外気温や湿度も考慮した上で製造条件を調整しています。
経験豊富なスタッフ、最新鋭の設備と正確な生産計画により、多種多様な商品を安定した品質と高い生産性を維持しながら、日々製造しています。常に最新鋭の生産設備を導入して生産能力と生産効率を高め、クライアントから信頼頂ける高品質で安心安全なペットフードを供給できる工場を目指しています。

製造ライン

  • トリーツ製造

    鶏肉や牛肉を主原料として小麦粉等と調合した生地を押出成形して加熱加工(蒸気)します。その後、コンピュータ制御の乾燥庫にて乾燥後、多種多様な裁断加工を施します。チップ形状、薄切り、細切り、スティック形状等の加工が可能です。包装は金属探知機が内蔵された自動計量包装機により高速で安定的に最終製品形態として包装されます。噛み込みセンサー機能より、シール部分の微小な噛み込みについても感知して、シール不良を防いでいます。

  • レトルト製造

    包装容器により2タイプの異なる製造ラインがあります。1つはアルミトレイライン、もう1つはアルミパウチラインです。
    共に鶏肉、牛肉、野菜を主原料としてミクロダイサー等でカットしたものを調味液と調合し、自動計量充填シール機により全自動で充填封入されます。パウチ充填機には印字カメラやリーク検査装置がインラインで設置されており、その後工程にX線検査装置、重量検査装置と続き、不良品を発生させない仕組みになっています。充填後はレトルト(高温加圧滅菌)装置により加熱調理されたのち、アンローダーロボットが高速で正確に梱包ラインに搬送します。梱包ラインにおいても、アルミトレイでは上下ラベル不一致や貼付位置不良を瞬時に見分けるカメラセンサーを設置しており、また、アルミパウチではピロー包装の印字をカメラセンサーで判別し、ここでも不良品を発生させないシステムを構築しています。

  • 品質管理

    トリーツ製造ライン、レトルト製造ライン共に機械による検査装置は配備されていますが、仕様書通りの品質で生産されているかどうかを、品質管理チームが常に現場で確認しています。
    機械(特に検査装置)が正常に動作しているかどうかは生産開始時には必ず確認し、トリーツ製造ラインにおいては全ての製品の水分値・水分活性値を計測しながら最適な乾燥状態で裁断・包装工程へと送り出しています。また、各工程で生産記録を作成しているので製品単品の原料までのトレースバックも可能です。

生産管理・品質保証

  • 緻密な生産計画

    お客様からのご注文を元に生産計画を立て、それに伴う副資材の準備を行います。また、出来上がった製品を指定場所・納期に出荷するためのチャーター便の手配等も行っております。
    計画に則った生産を行う為には、原料や副資材の在庫管理が非常に重要です。これらは業務課が担当しており、製造ラインと緊密に連携しながら、生産計画の遂行を管理しています。

  • 不良品ゼロを実現

    当社では生産された製品の最終出荷判断を担当する、品質保証課を設けています。品質保証課では、お客様からの品質不良によるクレームやお問い合わせも対応しております。
    不良品を発生させない為の、製造ラインにおける仕組みの構築や改善を行うことが、主な業務になりますが、生産保留等の生産指標の管理や安全衛生管理も行っています。